■いつ? |
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2002年12月3日 |
■どこで? |
山口県 |
■誰が? |
山口県公共事業再評価委員会 |
■何をした(する)? |
意見報告書を綿屋滋二副知事に提出した。 |
■なぜ? |
98年度から再評価制度が始まった。 |
■どのように? |
・事業採択後5~10年経過しても未完成の事業など今年度再評価対象の県事業22件、市町村事業8件を審議。今年度審議した県、市町村の公共事業30件すべてについて「継続が妥当」とした。
・障害者らも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の街路事業への採用や、土砂災害の危険個所を知らせるハザードマップ配布などを求める意見を添えて報告した。 |