■いつ? |
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2002年3月頃 |
■どこで? |
滋賀県彦根市 |
■誰が? |
ユニバーサルデザイン歩行空間ネットワーク構想検討懇話会 |
■何をした(する)? |
ユニバーサルデザイン歩行空間ネットワーク構想検討懇話会の最終会合を行った。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・会合では、障壁を除き、様々な利用者の立場で考えるユニバーサルデザインの展開を整備方針に掲げた。また、路上の水たまりや波打ち歩道などの問題点を指摘したあと、その部分を「バリアマップ」に示すことを決めた。
・JR南彦根駅から北側の文教福祉ゾーンですべての人に快適な道路の実現を目指す構想案が固まった。4月中に関係機関への提言書としてまとめる。 ・県湖東地域振興局が彦根市の協力で昨年9月に設置し、障害者、高齢者、公共交通事業者らが、懇話会、アンケート調査などに取り組んだ。 |