■いつ? |
---|
2000年11月2日 |
■どこで? |
2000年当時、群馬県と文部省の教育課程研究校の指定を受けていた、沼田市立沼田西中学校の公開授業 |
■誰が? |
2年生77人のうち、総合学習の授業で福祉、健康について学んだ16人 |
■何をした(する)? |
高齢者とバリアフリーの二つの視点から、共によりよく生きるための九つの提言をまとめ、発表した |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・バリアフリーに取り組んだ生徒たちの提言は四つで、「壁(バリア)を取り除くには、障害がある人とふれ合う機会を持つことが大切」「施設、設備が整った街にするために、ユニバーサルデザインの事をもっと考えるべきだ」などと指摘した。
・2000年11月3日の朝日新聞の記事では、UDは「すべての人に合うデザイン」と説明されている。
|