■いつ? |
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2001年4月19日~5月15日午前10時~午後6時(水曜休み) |
■どこで? |
東京ガス横須賀ショールームギャラリー(神奈川県横須賀市若松町1丁目) |
■誰が? |
記載なし |
■何をした(する)? |
「ユニバーサルデザイン展」を開催する。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
ユニバーサルデザインの考えを模型を使ったQ&Aで解説し、住宅の実例を映像で紹介。握力の弱い人でも無理なく使えるはしなど15点を展示、触れることもできる。 |
jitsuken
シチズンからユニバーサルデザインの時計(情報ファイル・商品)(2001年04月11日)
■いつ? |
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2001年4月16日 |
■どこで? |
記載なし |
■誰が? |
シチズン時計株式会社 |
■何をした(する)? |
ユニバーサルデザインの時計「MU(ミュー)」を発売する。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
混同しやすい文字盤の「6」と「9」などに誤認しにくい字体を採用。時刻合わせのボタンも回しやすいように大きくし、肌に当たらないように位置を下方にずらした。20代から60代の幅広い層を対象にする。バンドがウレタン製のものは1万2000円、メタル製が1万8000円。 |
住民に優しい町づくり 福間のユニバーサルデザイン計画 /福岡(2001年04月12日)
■いつ? |
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2001年4月頃 |
■どこで? |
福岡県福間町 |
■誰が? |
福間町 |
■何をした(する)? |
第4次町総合計画の柱のひとつとして、「ユニバーサルデザイン計画」をまとめた。 |
■なぜ? |
特定の人だけでなくすべての人に配慮した優しいまちづくりをめざすため。 |
■どのように? |
・住民参加による「まちづくり会議」の意見と学識者の助言、指導を反映したもので、今年度から、町広報紙の文字拡大や、JR東福間駅にエレベーターを設置するなど、ソフト、ハード面の枠を超えて出来るものから取り組んでいきたいとしている。
・ソフト面は「心のユニバーサルデザイン」として、一人ひとりの心の持ち方や暮らし方に触れ、住民と事業者、行政が共通の考え方で行動していこうと呼びかけている。またハード面では「まちのユニバーサルデザイン」として、建築物や道路、公園などについてすべての人が快適に利用できるように配慮事項を定めている。 ・建築物基準として、出入り口には十分な幅を確保。玄関マットは埋め込み式にして、音声誘導装置をつけるなど、道路、公園、交通施設などのあらゆる項目について「配慮事項」を細かく定めている。 ・JR東福間駅のエレベーター設置は、住民からの要望が強かったものの一つで、駅前整備事業の一環として点字用誘導ブロックの設置などと同時に整備される。事業費は5700万円。完成すれば、駅の表側と裏側の自由往来も可能になる。 |
名古屋市長選 候補者アンケート:3 /愛知(2001年04月21日)
■いつ? |
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2001年4月頃 |
■どこで? |
愛知県名古屋市 |
■誰が? |
松原武久名古屋市長候補 |
■何をした(する)? |
バリアフリー社会の実現のため、市がまず改善すべき点を回答した。 |
■なぜ? |
名古屋市長選に向けて。 |
■どのように? |
策定から9年経過した福祉都市環境整備指針を改定する。すべての人に使いやすいユニバーサルデザインや、心のバリアフリーなどの視点を導入。交通バリアフリー法をもとに、技術的進歩に対応した整備基準を盛り込みたい。 |
車いす体験で障害物点検 瀬戸内総合学院生ら /香川(2001年05月08日)
■いつ? |
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2001年5月7日 |
■どこで? |
瀬戸内総合学院周辺(香川県高瀬町下勝間) |
■誰が? |
瀬戸内総合学院の学生ら |
■何をした(する)? |
多くの人々に利用しやすい環境などをチェックする車いすの体験学習をした。 |
■なぜ? |
将来、介護福祉士になる学生らに、バリアフリー(障壁除去)の視点から、だれもが使いやすい「ユニバーサルデザイン」の社会を目指し、目線で体験してもらうため。 |
■どのように? |
・福祉学科の1年生81人が参加する予定で、初日は、20人の学生や教員が、(体験、介助、観察の3人)1組になり、車いす7台で、3コースに分かれ、路面の凸凹、段差、傾斜、点字ブロックのほか、歩道の駐車、建築物の出入り口、スロープ、トイレ、障害物など約15項目を細かく点検していた。
・体験学習は、28日まで4回に分けて実施し、その感想などを小論文にまとめる。 |