■いつ? |
---|
2003年1月頃 |
■どこで? |
南九州タイヤリサイクル株式会社(熊本県水俣市浜松町) |
■誰が? |
南九州タイヤリサイクル株式会社 |
■何をした(する)? |
日本初の「廃タイヤ一貫処理プラント」を水俣市浜松町に構える南九州タイヤリサイクルが今月で操業丸1年を迎えた。 |
■なぜ? |
摂津隆祐社長は「ユニバーサルデザインと循環型社会の実現に努めたい」と意欲をみせる。 |
■どのように? |
・不要になった車のタイヤを細かく砕き、足に優しいカラータイルやマットを成型する。
・摂津社長の亡母は、骨折で長期入院したことがきっかけで痴呆(ちほう)症になった。このため、足腰に優しく、転んでもけがをしにくい素材として、自社商品の開発には特別な思い入れがある。視覚障害者用の誘導ブロックも製作した。 ・「使用後の商品は、再び粉砕して使える。国内にはゴム資源がほとんどないため、燃やしたり、埋め立てたりせず、できる限り循環させたい。環境はもとより雇用にも直結するため、将来は各県に1工場くらいは立地してほしい施設」と話している。 |
jitsuken
AJU自立の家山田昭義さん(何をみますか’03知事選4)/愛知(2003年01月11日)
■いつ? |
---|
4年前 |
■どこで? |
中部国際空港(愛知県) |
■誰が? |
山田昭義さん(AJU自立の家) |
■何をした(する)? |
山田さんが中部国際空港会社にかけた電話が、ユニバーサルデザイン採用の始まりだった。「AJU自立の家」がコンサルタント契約を結び、仕事づくりにもつなげた。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・山田さんの呼びかけがきっかけとなり、年齢や性別、障害の有無に関係なくだれでも使いやすい「ユニバーサルデザイン」が、中部国際空港のターミナルビルで採用された。
・「空港会社の平野幸久社長は車いすの私と話す時、かがんで、同じ目線で話します。なかなかできることではない。トップの姿勢がユニバーサルデザインにつながったと思う」と話す。 ・やまだ・あきよし 社会福祉法人「AJU自立の家」(名古屋市昭和区)常務理事。60歳。高校1年生の夏に、海に飛び込んでけいついを骨折。病院で10年、施設で3年過ごした。障害者インターナショナル日本会議議長。 |
「誰でも社会」へ 関根千佳著(ほん)(2003年01月11日)
■いつ? |
---|
2003年1月頃 |
■どこで? |
記載なし |
■誰が? |
関根千佳氏 |
■何をした(する)? |
「『誰でも社会』へ」を著作した。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・本書のキーワードは「ユニバーサルデザイン」。道具や住まいや都市空間を、子供、高齢者、障害者にも、できるだけ使いやすいように、デザイン段階から配慮すること。
・コンピューター会社に勤めていた著者は、IT技術がユニバーサルデザインに役立つのではないかと考え、社長に直訴して、その開発部門を任される。だが、その行動は大企業の枠を越えてしまう。そこで自らベンチャーを立ち上げ、障害者を仲間にして会社を作る。 |
得意見極め独立3年目 墨田で女性起業家3人体験語る /東京(2003年01月16日)
■いつ? |
---|
2003年1月25日午後2時~ |
■どこで? |
すみだ女性センター(東京都墨田区押上2丁目) |
■誰が? |
すみだ女性センター |
■何をした(する)? |
女性起業家3人が体験を話すシンポジウムを開催する。 |
■なぜ? |
「事業を始めたいが不安という人や、今の事業を見直したいという人のヒントになるはず。男女を問わずに参加してほしい」という。 |
■どのように? |
・3人は、ユニバーサルファッション・ニットの企画、製造、販売をしているノブ・コーポレーション社長、水野信子さん、婦人靴の企画と卸のヒオ社長、ヒオキ・チカコさん、携帯電話関連グッズの企画製作をするBaby-J社長、柳瀬瑞代さん。いずれも00年に有限会社を設立し、墨田区横網1丁目の国際ファッションセンタービルに入居している。
・水野さんは母親の介護を通じて、おしゃれで機能的な衣服がないと痛感し、米国で始まった「年齢や障害などに関係なくすべての生活者に適合する」ユニバーサルデザインに取り組んだ。委託販売と手形取引はしないので、販路の制限はあるが、ギャラリーなど扱ってくれる店が増えてきた。 ・シンポジウムは先着50人。無料。申し込みは03・5608・1771、ファクス03・5608・1770。 |
快適に過ごせる宿目指して 身障者対象にアンケート /大分(2003年01月17日)
■いつ? |
---|
2003年2月~3月20日 |
■どこで? |
市内と日出町の12軒のホテルと旅館 |
■誰が? |
別府市旅館ホテル組合連合会 |
■何をした(する)? |
身障者を対象に安い料金で宿泊体験をしてもらう「モニターツアー」を始める。 |
■なぜ? |
身障者らに快適に過ごしてもらえる宿泊施設を目指して。 |
■どのように? |
・同伴者1人まで通常の半額近い料金で受け付け、接し方や施設改善についてのアンケートに答えてもらう。募集するモニターは、期間中に各施設10組ずつとしている。
・同ツアーは、同連合会のユニバーサルデザイン特別委員会が企画した。昨年7月に次いで2回目。 ・平日と休日は1泊2食付きで1人7500~8千円。通常の半額に近い料金だが、休日の前日は予約が多いため千円割り増し。申し込みと問い合わせは、同連合会(電話0977・22・0401、ファクス22・0417)。 |