■いつ? |
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2001年10月17日(水) 午後1時半―5時半 |
■どこで? |
日経ホール(東京・大手町) |
■誰が? |
株式会社日本経済新聞社,ユニバーサルデザインフォーラム(UDF) |
■何をした(する)? |
「顧客満足を勝ち取る経営課題としてのユニバーサルデザイン」をテーマに企業経営とユニバーサルデザインに関するセミナーを開催する。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・基調講演「経営の原点としてのユニバーサルデザイン」黒須正明メディア教育開発センター教授。 ・特別講演「企業価値向上のためのユニバーサルデザイン」立石信雄オムロン会長。 ・パネル討論(コクヨ株式会社,シチズン時計株式会社,松下電器株式会社)ほか。 ・受講料1万円(税込み・事前申し込み制)。 ・申し込みはhttp://www.universal-design.gr.jp/forum/まで。申し込み締め切りは2001年10月5日、先着250人まで。 ・問い合わせはUDマネジメントセミナー事務局(TEL03・5148・3611)まで。 |
■参考資料 |
「「日経UDマネジメントセミナー」受講者を募集」『日本経済新聞』2001年9月13日,朝刊,13面 |
jitsuken
日経UDビジネスフォーラムスペシャル(2003年11月4日,2003年10月27日,2003年10月9日)
■いつ? |
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2003年11月10日(月) 午後1時半―午後5時10分 |
■どこで? |
日経ホール(東京・大手町) |
■誰が? |
株式会社日本経済新聞社(主催)、株式会社テレビ東京、株式会社BSジャパン、株式会社日経BP(後援)、ユニバーサルデザインフォーラム(UDF)(協力)、トヨタ自動車株式会社(特別協賛)、松下電工株式会社(現・パナソニック電工株式会社)、富士ゼロックス株式会社、コクヨ株式会社(協賛) |
■何をした(する)? |
シンポジウム「ユーザーとの共創-ユニバーサルデザイン(UD)がブランドを強くする」を開催。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・基調講演=小松原明哲(金沢工業大学教授)。 ・パネル討論=第1部「ユニバーサルコンセプトによる製品開発」,第2部「ユニバーサルデザイントと開発マネジメント」。 ・申し込み 『日経UDBFスペシャル』事務局(FAX03・5457・3260、メールudbf-s@m-cross.com)へ。10月31日(金)必着、抽選で500人に参加証を送付。無料。 ・問い合わせは『日経UDBFスペシャル』事務局(TEL03・5458・6108)まで。 |
■参考資料 |
「日経UDビジネスフォーラムスペシャル」『日本経済新聞』2003年11月4日,2003年10月27日,朝刊, 13面,2003年10月9日,朝刊,15面 |
横濱ジェントルタウン倶楽部が関内に期間限定ショップ(ヨコハマ経済新聞 2007年2月17日)
■いつ? |
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2007年2月17日 |
■どこで? |
ふれあいショップかもめ(中区港町2) |
■誰が? |
横濱ジェントルタウン倶楽部 |
■何をした(する)? |
「ジェントルタウンショップ」を期間限定でオープンする。 |
■なぜ? |
障がい者と商業者・市民による福祉のまちづくりのために |
■どのように? |
・国の内閣官房都市再生本部による平成18年度全国都市再生モデル調査事業の採択事業の一環としてイベントを行う |
手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】 (1998年10月19日)
■いつ? |
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1998年11月10日まで |
■どこで? |
アジア太平洋トレードセンター(ATC:大阪市住之江区)内 ITM棟11階 |
■誰が? |
ATCエイジレスセンターなど |
■何をした(する)? |
多種多様な手すりを一堂に集めた「手すりのすべて・手すりに夢を」展を開催する。 |
■なぜ? |
手すりに理解を深めてもらうため。 |
■どのように? |
・展示された手すりは、住宅機器メーカーなど18社から出品の計約170点と、「福祉と住環境を考える会」のデザイナーらが考案した創作手すり約40点。 ・福祉用具にもおしゃれ心を取り入れてほしいという思いから、アート感覚を取り入れた手すりなども展示された。 ・「福祉と住環境を考える会」副代表の三浦久子氏は「これまでのバリアフリー(障害を取り除く)という限定された考えから、さらにユニバーサルデザイン(だれもが使える一般的なもの)に、と意識を変えていく必要があるでしょうね」と語る。 ・11月10日までの午前10時半―午後5時半まで。水曜休館。 ・会期中の土曜、日曜には「住宅改造相談会」が開かれ、作業療法士や建築士が個別相談に応じるという。いずれも無料。 ・問い合わせはATCエイジレスセンター事務局(06・615・5123)まで。 |
■参考資料 |
「手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】」『朝日新聞』1998年10月19日,朝刊 |
■参考資料 |
「手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】」『朝日新聞』1998年10月19日,朝刊 |
独自の街づくり討論 花を生かした例も報告 宮崎市/宮崎 (1998年9月24日)
■いつ? | |
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1998年9月23日 | |
■どこで? | |
厚生年金会館(宮崎市宮脇町) | |
■誰が? | |
宮崎市 | |
■何をした(する)? | |
「語り合おう、明るい宮崎~こんなまちに住んでみたい~」と題した討論会が開催された。 | |
■なぜ? | |
・宮崎市の中核市移行を記念して。 | |
■どのように? | |
・1998年9月24日の朝日新聞によると、討論会には都市計画に携わる専門家5人をパネリストに招き、100人を超す聴衆が集まったという。 ・1時間半の討論会では、いかに独自性のあるまちづくりを進めていくか、が話題の中心になり、そのなかに以下のようなUDに関する発言があった。 ・都市計画について青山環境デザイン研究所(東京都)の渡辺光子所長が「これからの建築物は、障害の有無に関係なく、すべての人に優しいユニバーサルデザインが求められる時代になってくる」と話した。 | |
■参考資料 | |
「独自の街づくり討論 花を生かした例も報告 宮崎市/宮崎」『朝日新聞』1998年9月24日,朝刊 |