機器開発の視点:上(もっとバリアフリー)/石川 (1997年2月26日)

1997年2月頃

■いつ?
■どこで?
石川県地域産業振興センター(金沢市)
■誰が?
石川県

■何をした(する)?
シンポジウム「バリアフリー社会の実現を目指して―今、地域で考える街づくり・機器づくり」を開催した。

■なぜ?
バリアフリー機器の開発と利用促進をめざす「石川県バリアフリー機器等開発研究調査会」の設立を記念して。

■どのように?
・スウェーデンの技術者、県内外の関係者6人がそれぞれの経験を語り、バリアフリー機器開発に必要な視点を示した。
・1997年2月26日当時、アーランド・ヴィンテルベリー・デンマーク障害者研究所長は「デンマーク障害者研究所では、ユニバーサルデザインの研究を進めており、デザインガイドラインを提供している。」と語った。

■参考資料
「機器開発の視点:上(もっとバリアフリー)/石川」『朝日新聞』1997年2月26日,朝刊

バリアフリー 実施率の向上期待 西島衛治氏(くまもと豊談)/熊本(1997年2月23日)

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■いつ?
■どこで?
記事なし。
■誰が?
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■何をした(する)?
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■なぜ?
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■どのように?
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■参考資料
「バリアフリー 実施率の向上期待 西島衛治氏(くまもと豊談)/熊本」『朝日新聞』1997年2月23日

いろいろ優しい学生のデザイン 産学協同で商品化 多摩美大とNEC (1996年11月22日)

記載なし。

■いつ?
■どこで?
記載なし。
■誰が?
多摩美術大学 立体デザイン科、日本電気株式会社(NEC)

■何をした(する)?
産学協同プロジェクトを発足。

■なぜ?
共通のテーマがUD。

■どのように?
・様々な製品開発のアイディアを提示。

■参考資料
「いろいろ優しい学生のデザイン 産学協同で商品化 多摩美大とNEC 」『朝日新聞』1996年11月22日

老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム (1996年11月18日)

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■いつ?
■どこで?
記事なし
■誰が?
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■何をした(する)?
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■なぜ?
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■どのように?
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■参考資料
「老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム 」『朝日新聞』1996年11月18日

人にやさしい公園へ手引 障害者や高齢者の声集め出版 【大阪】(1996年7月24日)

記載なし。

■いつ?
■どこで?
記載なし。
■誰が?
株式会社エス・イー・エヌ 環境計画室

■何をした(する)?
「人にやさしい公園づくり―バリアーフリーからユニバーサルデザインへ」を出版した。

■なぜ?
・公園の取り組みを通じて出た、課題や提案をまとめるため。

■どのように?
・公園整備では、障害者と高齢者の施設・団体を訪問し、聞き取り調査を行った。

■参考資料
「人にやさしい公園へ手引 障害者や高齢者の声集め出版 【大阪】」『朝日新聞』1996年7月24日