■いつ? |
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1998年10月末 |
■どこで? |
記載なし。 |
■誰が? |
㈱NTTデータ・システム科学研究所 |
■何をした(する)? |
「情報化がもたらすコンサンス・コミュニティーの時代」と題したセミナーを開催した。 |
■なぜ? |
同研究実施の大規模アンケートの結果を土台に情報化を研究するため。 |
■どのように? |
・インターネットを広範囲に使用した設計手法で、設計したボーイング777を例に挙げ文明の利器を使うことにより人間は更に知恵を向上させる事ができるということが説明された。 |
朝日新聞
手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会/大阪(1998年10月19日)
■いつ? |
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1998年11月10日迄 |
■どこで? |
アジア太平洋トレードセンター(ATC:大阪市住之江区) |
■誰が? |
ATCエイジレスセンターなど。 |
■何をした(する)? |
「手すりのすべて・手すりに夢を」展を開催した。 |
■なぜ? |
手すりに理解を深めてもらうため。 |
■どのように? |
・会場には住宅機器メーカー18社から約170点、「福祉と住環境を考える会」のデザイナーらが考案した創作手すり約40点が展示された。
・階段と手すりの模型を設置し、実際に体験できるコーナーも用意された。 ・同展は午前十時半―午後五時半。水曜休館。会場はATC内のITM棟十一階。会期中の土曜、日曜には「住宅改造相談会」が開かれ、作業療法士や建築士が個別相談に応じる。いずれも無料。問い合わせはATCエイジレスセンター事務局(06・615・5123)へ。 |
独自の街づくり討論 花を生かした例を報告 宮崎市/宮崎 (1998年9月24日)
■いつ? |
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1998年9月23日 |
■どこで? |
厚生年金会館(宮崎市) |
■誰が? |
宮崎市 |
■何をした(する)? |
「語り合おう、明るい宮崎~こんなまちに住んでみたい~」と題した討論会を開催した。 |
■なぜ? |
宮崎市が中核市へ移行したのを記念するため。 |
■どのように? |
・都市計画の専門家ら5人のパネリストによる討論会は一時間半ほど行われた。
・100人以上の観客が来訪した。 ・討論会では建築物のユニバーサルデザインの必要性や、花を生かした街づくりの有効性が話された。 |
日本主導で国際規格づくり 手作りで識別 バリアフリー製品(1998年8月20日)
■いつ? |
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記載なし。 |
■どこで? |
記載なし。 |
■誰が? |
日本鉄道建設公団 |
■何をした(する)? |
国際標準化機構(ISO)の会議議長国になる。 |
■なぜ? |
(ISO)総会でユニバーサルデザインの国際規格作成を提案したため。 |
■どのように? |
・日、米、仏、英などの8カ国に、国際消費者連盟名など二機関を加え会合を開く。
・一年かけて案をつくり、発表は2000年を目指している。 |
「誰もが使いやすい商品を」開発推進団体、新潟にも発足/新潟(1998年2月15日)
■いつ? |
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記載なし。 |
■どこで? |
記載なし。 |
■誰が? |
記載なし。 |
■何をした(する)? |
E&Cプロジェクトにいがたが結成された。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・全国で五番目に「E&Cプロジェクト」を結成した。「E&C」はエンジョイメント・アンド・クリエーションの略で「使う人が楽しいものは作る人にも楽しい」という意味がこめられている。
・(長谷川美香代表)を中心に週に一回は勉強会を行い、企業へのアンケートや障害者から聞き取り調査を行ってきた。 ・現在二十一名で活動をしている。 |