■いつ? |
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1997年5月 |
■どこで? |
ふれあいの庭(大阪府堺市・大泉緑地) |
■誰が? |
大阪府 |
■何をした(する)? |
「ふれあいの庭」をオープンした。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・約2000平方メートルで、工事費約3億円。最初からどんな人にも向く「ユニバーサルデザイン」の公園を目指した。園内は4つに区切られ、キッチンの庭にはセロリやホップ、香りの庭にはハーブ類、色の庭にはキンギョソウなどが植えられた。音の庭には水琴窟(すいきんくつ)がある。触れる、かぐ、見るなど、ハンディの有無にかかわらず様々な楽しみ方ができる。
・車いすの人も植物に近づけるように、花壇も腰ぐらいの高さだが、障害の程度によって見やすい高さが違うので、それぞれの花壇の高さも少しずつ違う。車いすのフットレストがじゃまにならないよう、側壁にへこみがある。手すりの内側や地図には点字表示。銀色の点字ブロックを伝っていくと園内が一周できる。 |
朝日新聞
福祉のまち、知事へ提言 福岡県のまちづくり推進協 【西部】(1997年06月09日)
■いつ? |
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1997年6月9日 |
■どこで? |
福岡県 |
■誰が? |
福祉のまちづくり推進協議会 |
■何をした(する)? |
麻生渡福岡県知事に福祉のまちづくりの推進方策を提言した。 |
■なぜ? |
県や市町村、県民が一体となって取り組みを進めるために条例を制定するよう。 |
■どのように? |
提言では「障害者専用」などの特別の整備をするのではなく、「ユニバーサルデザイン」を基本として整備することを明記。また、県民の合意形成を図るため「福祉のまちづくり県民会議(仮称)」を設置することを盛り込んだ。 |
米国流 個人の意志尊重が基本(もっとバリアフリー) /石川(1997年04月16日)
■いつ? |
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1990年 |
■どこで? |
アメリカ合衆国 |
■誰が? |
記載なし |
■何をした(する)? |
「障害を持つ米国人法(ADA)」がスタートした。 |
■なぜ? |
障害者の社会参加を支援するため。 |
■どのように? |
雇用面では、従業員十五人以上の事業所については、障害ゆえの雇用差別を禁止。公共交通機関は車いすを使う障害者が利用できるようにすることなどを定めている。 |
米国流 個人の意志尊重が基本(もっとバリアフリー) /石川(1997年04月16日)
■いつ? |
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1996年 |
■どこで? |
記載なし |
■誰が? |
日本リハビリテーション工学協会自動車SIG |
■何をした(する)? |
「全米ホームヘルスケアエキスポと高齢者・障害者対応公共交通と技術支援の実情視察」を企画した。 |
■なぜ? |
米国ではどのように自立支援機器などが開発され、技術支援がなされているか知るため。 |
■どのように? |
11日間の日程でアトランタ、バファロー、ボストン、シアトル、ポートランドを回り、医療・福祉機器の展示会や、福祉機器の商品化を支援する企業、ユニバーサルデザインを提唱している団体、公共交通機関などを訪問した。 |
機器開発の視点:上(もっとバリアフリー) /石川(1997年02月26日)
■いつ? |
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1997年2月頃 |
■どこで? |
石川県地場産業振興センター(金沢市) |
■誰が? |
石川県 |
■何をした(する)? |
シンポジウム「バリアフリー社会の実現を目指して―今、地域で考える街づくり・機器づくり」を開催した。 |
■なぜ? |
バリアフリー機器の開発と利用促進をめざす「県バリアフリー機器等開発研究調査会」の設立を記念して。 |
■どのように? |
・デンマーク障害者研究所では、ユニバーサルデザインの研究を進めており、デザインガイドラインを提供している。
・パネルディスカッション「バリアフリー社会の実現に向けた機器開発」があり、スウェーデンの技術者をはじめ、県内外で福祉機器開発に取り組んできた関係者6人がそれぞれの経験を語り、開発に必要な視点を示した。 |