■いつ? |
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2004年5月23日 |
■どこで? |
三重県総合文化センター(三重県津市) |
■誰が? |
おそどまさこ氏(トラベルデザイナー) |
■何をした(する)? |
「大好きな旅を一生続ける方法」というテーマで講演を開催する。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・入場は無料。
・介助や要約筆記、手話通訳は事前に連絡が必要。 ・申し込み、問い合わせは「ユニバーサルデザイン津」事務局(059・228・8423)まで。 |
■参考資料 |
「ユニバーサルデザインの講演会、津で23日=三重」『読売新聞』2004年5月20日,朝刊,31面 |
イベント・セミナー・講演・展示会・シンポジウムなど
ふれあい/大阪(2000年11月28日)
■いつ? |
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2000年11月30日 15時~17時 |
■どこで? |
ホテル阪神(大阪市福島区福島5丁目)の12階 |
■誰が? |
澤田 恵子氏(プライマリーヘルス研究所所長) |
■何をした(する)? |
「21世紀高齢社会における都市創(づく)りとそのデザインのあり方」と題して「高齢者環境支援研究会」で講演を行う。 |
■なぜ? |
バリアフリーやユニバーサルデザインをどのように生活に取り入れるべきなのかを話すため。 |
■どのように? |
・参加費は一般2000円、学生は1000円。定員は30人。
・申し込みは高齢者環境支援研究会事務局(06・6920・0070)まで。 |
環境や福祉の技術製品を披露 静岡市、あすまで/静岡(2000年11月24日)
■いつ? |
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2000年11月23日~25日 |
■どこで? |
ツインメッセ静岡(静岡市曲金) |
■誰が? |
記載なし。 |
■何をした(する)? |
UDの実現を目指した福祉機器や、環境負荷が少なくなるように配慮された製品などを展示する「しずおか環境・福祉・技術展」が開催された。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・会場は、環境、福祉、産業技術の各ゾーンに分けられ、介護支援システムなどが展示されたほか、県内のNGO13団体による展示コーナーも設けられた。
・製品の展示のほかにも、24日には「環境マネジメントセミナー」「グリーン購入フォーラム」などが開催され、25日には「ソーラーカー工作教室」なども開催された。
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観光のバリアフリー化でセミナー 花巻温泉/岩手(2000年11月22日)
■いつ? |
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2000年11月中旬ころ |
■どこで? |
花巻温泉(岩手県花巻市) |
■誰が? |
記載なし。 |
■何をした(する)? |
観光をポイントに絞ったアクセシブルセミナー(石川紀文実行委員会長)を開催した。 |
■なぜ? |
岩手県内の観光地を高齢者や障害者に優しい環境にするため。 |
■どのように? |
・セミナーには、ボランティア活動団体のメンバーや観光業の関係者ら約80名が参加した。
・運輸省(現・国土交通省)レクリエーション計画室の本宮 敬司専門官はセミナーで「今後、高齢者や障害者の旅行需要は、さらに増加が予想される」として、だれもが利用しやすい施設づくりなどUDの重要性を指摘した。
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使い勝手よい商品を考える デザイン開放講座/熊本(2000年11月19日)
■いつ? |
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2000年11月18日~24日の午前10時~午後5時 |
■どこで? |
熊本工業専門学校(熊本市長嶺東5丁目) |
■誰が? |
記載なし。 |
■何をした(する)? |
「ユニバーサルデザイン(UD)」について学ぶ「産業デザイン開放講座」を始めた。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・2000年11月19日の朝日新聞の記事ではUDは「身体障害者にも健常者にも便利で、格好のよい商品を生み出す」と表現されていた。
・以下の題目で講座を行った。20日=佐々木 雅文氏(熊本高専教員)「IT技術とコンピューター・グラフィックス」 21日=松木 良介氏(グラフィックデザイナー)「UD時代とグラフィック」 22日=堀 宗行氏(デザイナー)「ユニバーサルな商品開発」 24日=田中 央氏(デザイナー)「ユニバーサルって一体なに」 ・だれでも参加可。問い合わせは熊本工業専門学校(096・380・8645)まで。
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