日経UDビジネスフォーラムスペシャル(2003年11月4日,2003年10月27日,2003年10月9日)

■いつ?
2003年11月10日(月) 午後1時半―午後5時10分
■どこで?
日経ホール(東京・大手町)
■誰が?
株式会社日本経済新聞社(主催)、株式会社テレビ東京、株式会社BSジャパン、株式会社日経BP(後援)、ユニバーサルデザインフォーラム(UDF)(協力)、トヨタ自動車株式会社(特別協賛)、松下電工株式会社(現・パナソニック電工株式会社)、富士ゼロックス株式会社、コクヨ株式会社(協賛)
■何をした(する)?
シンポジウム「ユーザーとの共創-ユニバーサルデザイン(UD)がブランドを強くする」を開催。
■なぜ?
記載なし。
■どのように?
・基調講演=小松原明哲(金沢工業大学教授)。
・パネル討論=第1部「ユニバーサルコンセプトによる製品開発」,第2部「ユニバーサルデザイントと開発マネジメント」。
・申し込み 『日経UDBFスペシャル』事務局(FAX03・5457・3260、メールudbf-s@m-cross.com)へ。10月31日(金)必着、抽選で500人に参加証を送付。無料。
・問い合わせは『日経UDBFスペシャル』事務局(TEL03・5458・6108)まで。
■参考資料
「日経UDビジネスフォーラムスペシャル」『日本経済新聞』2003年11月4日,2003年10月27日,朝刊, 13面,2003年10月9日,朝刊,15面

手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】 (1998年10月19日)

■いつ?
1998年11月10日まで
■どこで?
アジア太平洋トレードセンター(ATC:大阪市住之江区)内 ITM棟11階
■誰が?
ATCエイジレスセンターなど
■何をした(する)?
多種多様な手すりを一堂に集めた「手すりのすべて・手すりに夢を」展を開催する。
■なぜ?
手すりに理解を深めてもらうため。
■どのように?
・展示された手すりは、住宅機器メーカーなど18社から出品の計約170点と、「福祉と住環境を考える会」のデザイナーらが考案した創作手すり約40点。
・福祉用具にもおしゃれ心を取り入れてほしいという思いから、アート感覚を取り入れた手すりなども展示された。
・「福祉と住環境を考える会」副代表の三浦久子氏は「これまでのバリアフリー(障害を取り除く)という限定された考えから、さらにユニバーサルデザイン(だれもが使える一般的なもの)に、と意識を変えていく必要があるでしょうね」と語る。
・11月10日までの午前10時半―午後5時半まで。水曜休館。
・会期中の土曜、日曜には「住宅改造相談会」が開かれ、作業療法士や建築士が個別相談に応じるという。いずれも無料。
・問い合わせはATCエイジレスセンター事務局(06・615・5123)まで。
■参考資料
「手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】」『朝日新聞』1998年10月19日,朝刊
■参考資料
「手すりに夢を 大阪・ATCエイジレスセンターで展示会 【大阪】」『朝日新聞』1998年10月19日,朝刊

マリオン/新潟 (1998年2月14日)

■いつ?
1998年2月17日~22日
■どこで?
万代シテイホール・リターナ(新潟市万代)
■誰が?
記載なし。

■何をした(する)?
「ときめいて創るユニバーサルデザイン展」を開催。

■なぜ?
・記載なし。

■どのように?
・音声ガイダンス付家電など150点を展示。

■参考資料
「マリオン/新潟 」『朝日新聞』1998年2月14日,朝刊

マリオン/新潟 (1998年2月13日)

■いつ?
1998年2月14日 午後1時半
■どこで?
新潟ユニゾンプラザ(新潟市上所)
■誰が?
朝日新聞の大熊由紀子論説委員ら

■何をした(する)?
「恋するようなユニバーサルデザイン」をテーマにUDフェア・シンポジウムを開催する。

■なぜ?
記載なし。

■どのように?
・当日はパネルトークを行う。
・入場料は一般2000円、高校・大学生1500円だという。

■参考資料
「マリオン/新潟」『朝日新聞』1998年2月13日,朝刊