■いつ? | |
---|---|
■どこで? | |
早稲田大学 国際会議場(東京都新宿区) | |
■誰が? | |
「バリアフリーからユニバーサルデザインへ1997」実行委員会事務局 | |
■何をした(する)? | |
もっと優しい旅へのシンポジウム「バリアフリーからユニバーサルデザインへ1997」を開催する。 | |
■なぜ? | |
・記載なし。 | |
■どのように? | |
・定員は550人。参加費2000円(学生1000円)。 ・申し込み締め切りは1997年11月20日。 ・問い合わせは実行委員会事務局(03-5485-0651)まで。 | |
■参考資料 | |
「バリアフリーからユニバーサルデザインへ(くらしのインデックス)」『朝日新聞』1997年10月31日 |
イベント・セミナー・講演・展示会・シンポジウムなど
米国流 個人の意志尊重が基本(もっとバリアフリー)/石川 (1997年4月16日)
■いつ? | |
---|---|
■どこで? | |
アメリカ合衆国 | |
■誰が? | |
石川県リハビリテーションセンター・バリアフリー推進工房の北野義明・リハビリ工学技師 | |
■何をした(する)? | |
日本リハビリテーション工学協会自動車SIGが企画した「全米ホームヘルスケアエキスポと高齢者・障害者対応公共交通と技術支援の実情視察」という視察ツアーに加わってアメリカを訪れた。 | |
■なぜ? | |
アメリカではどのように自立支援機器などが開発され、技術支援がなされているかを知るため。 | |
■どのように? | |
・11日間の日程でアメリカ国内のアトランタ、バファロー、ボストン、シアトル、ポートランドを回り、医療・福祉機器の展示会や、福祉機器の商品化を支援する企業、ユニバーサル(普遍的な)デザインを提唱している団体、公共交通機関などを訪問した。 ・視察を終えた北野氏は「米国ではバリアフリー(障壁除去)デザインというより、だれもが利用できるという意味のユニバーサルデザインという考え方が一般的になっており、それに基づく社会基盤を整備しようという機運があった」と語った。 | |
■参考資料 | |
「米国流 個人の意志尊重が基本(もっとバリアフリー)/石川 」『朝日新聞』1997年4月16日,朝刊 |
機器開発の視点:上(もっとバリアフリー)/石川 (1997年2月26日)
■いつ? | |
---|---|
■どこで? | |
石川県地域産業振興センター(金沢市) | |
■誰が? | |
石川県 | |
■何をした(する)? | |
シンポジウム「バリアフリー社会の実現を目指して―今、地域で考える街づくり・機器づくり」を開催した。 | |
■なぜ? | |
バリアフリー機器の開発と利用促進をめざす「石川県バリアフリー機器等開発研究調査会」の設立を記念して。 | |
■どのように? | |
・スウェーデンの技術者、県内外の関係者6人がそれぞれの経験を語り、バリアフリー機器開発に必要な視点を示した。 ・1997年2月26日当時、アーランド・ヴィンテルベリー・デンマーク障害者研究所長は「デンマーク障害者研究所では、ユニバーサルデザインの研究を進めており、デザインガイドラインを提供している。」と語った。 | |
■参考資料 | |
「機器開発の視点:上(もっとバリアフリー)/石川」『朝日新聞』1997年2月26日,朝刊 |
老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム (1996年11月18日)
■いつ? | |
---|---|
■どこで? | |
記事なし | |
■誰が? | |
―― | |
■何をした(する)? | |
―― | |
■なぜ? | |
―― | |
■どのように? | |
―― | |
■参考資料 | |
「老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム 」『朝日新聞』1996年11月18日 |
日経UDビジネスフォーラム、来月7日、東京で開催(2004年5月17日)
■いつ? | |
---|---|
2004年6月7日 | |
■どこで? | |
日経ホール(東京・大手町) | |
■誰が? | |
株式会社日本経済新聞社、UD推進委員会 | |
■何をした(する)? | |
「日経ユニバーサルデザインビジネスフォーラム」を開催する。 | |
■なぜ? | |
記載なし。 | |
■どのように? | |
・「自治体と企業の連携による新しい価値の創造」をテーマに、増田寛也岩手県知事(当時)の講演などを行う。 | |
■参考資料 | |
「日経UDビジネスフォーラム、来月7日、東京で開催」『日本経済新聞』2004年5月17日 |