老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム (1996年11月18日)

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■いつ?
■どこで?
記事なし
■誰が?
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■何をした(する)?
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■なぜ?
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■どのように?
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■参考資料
「老いにやさしいバリアフリー住宅へ 「住まいと暮らし」シンポジウム 」『朝日新聞』1996年11月18日

人にやさしい公園へ手引 障害者や高齢者の声集め出版 【大阪】(1996年7月24日)

記載なし。

■いつ?
■どこで?
記載なし。
■誰が?
株式会社エス・イー・エヌ 環境計画室

■何をした(する)?
「人にやさしい公園づくり―バリアーフリーからユニバーサルデザインへ」を出版した。

■なぜ?
・公園の取り組みを通じて出た、課題や提案をまとめるため。

■どのように?
・公園整備では、障害者と高齢者の施設・団体を訪問し、聞き取り調査を行った。

■参考資料
「人にやさしい公園へ手引 障害者や高齢者の声集め出版 【大阪】」『朝日新聞』1996年7月24日

高齢社会の福祉 シンポジウム「エイジレス社会をめざして」【大阪】(1996年5月9日)

記載なし。

■いつ?
■どこで?
アメリカ合衆国
■誰が?
記載なし。

■何をした(する)?
テレビに字幕放送の装置をつけることが義務付けられている。

■なぜ?
UDの理念に沿って。

■どのように?
・チップの経費は1台当たり25セント。

■参考資料
「高齢社会の福祉 シンポジウム「エイジレス社会をめざして」【大阪】」『朝日新聞』1996年5月9日

第3部活路は個が開く(4)安眠冷蔵庫(エルダー経済ニッポン)(1999年11月10日)

■いつ?
1995年
■どこで?
全国
■誰が?
株式会社INAX
■何をした(する)?
センサーでフタが自動開閉し水が流れるUD便器を発売した。
■なぜ?
高齢者の負担を軽減できると考えたから。
■どのように?
・便器の前に立つとセンサーが感知し、自動的にフタが開閉して水が流れる。

・高齢者が狭いトイレでかがんだりする負担を軽減できると踏んだが、幼い子供をもつ母親に受けた。

・商品はシリーズ化し、20万台のヒット。高齢者が使いやすい商品は幅広い世代に受け入れられるようだ。

・1999年11月10日の日本経済新聞の記事によると、通商産業省(現・経済産業省)の推計するUD製品の市場規模は1997年度で1兆1000億円で、年率10%の拡大を遂げているという。

日経事業出版社、バリアフリー具体例を募集。(1999年11月3日)

■いつ?
1999年11月頃
■どこで?
全国
■誰が?
日経事業出版社
■何をした(する)?
・高齢者や障害者をはじめ、だれもが安全で快適に暮らせる住宅、施設、商品、サービスなどバリアフリー、UDの推薦を募集した。
■なぜ?
「日経バリアフリーガイドブック」2000年版の発行を予定しているから。
■どのように?
・応募部門 (1)住宅・住設機器(2)家具・雑貨・衣料品(3)家電・音響・情報機器(4)旅行・宿泊施設(5)乗り物(6)その他

・応募締め切り 2000年1月5日(消印有効)

・応募方法 推薦事例と連絡先・推薦理由(400字程度)

・問い合わせは日経事業出版社バリアフリーガイドブック係(TEL 03・3256・6905 FAX 03・5256・6925 ホームページ http://www.nikkei-js.co.jp/bfree/vfree2k.htm)まで。