■いつ? |
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2001年1月頃 |
■どこで? |
記載なし |
■誰が? |
潮谷義子熊本県知事 |
■何をした(する)? |
ユニバーサルデザインとIT整備が必要になるとの認識を示した。 |
■なぜ? |
障害者や高齢者が生活するため。 |
■どのように? |
記載なし。 |
その他
すべての人をもてなす観光 宮古市が宣言 /岩手(2001年01月10日)
■いつ? |
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2001年1月9日 |
■どこで? |
岩手県宮古市 |
■誰が? |
宮古市 |
■何をした(する)? |
「もてなし交流観光都市」を宣言した。 |
■なぜ? |
すべての人にやさしく、交流できる観光地づくりを目指している。 |
■どのように? |
事業はきめ細かい生きた情報の提供やバリアフリー、ユニバーサルデザインなど施設を整備する「おでんせ・プロジェクト」と、観光地にふさわしい感謝、もてなしの気持ちの質的向上を図る「おおきに・プロジェクト」に分けて進められる。 |
県のテーマ「UD」ネットで発信・PR 「インパク」に出展/熊本(2001年01月13日)
■いつ? |
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2000年末から |
■どこで? |
記載なし |
■誰が? |
熊本県 |
■何をした(する)? |
政府のミレニアム事業「インターネット博覧会(通称・インパク)」に、パビリオンを出展している。 |
■なぜ? |
ネット上でUDを分かりやすく紹介し、全国でも有数の高齢化が進む県の取り組みを全世界に発信したい考えから。 |
■どのように? |
・テーマは県の施策方針にも取り入れている「ユニバーサルデザイン(UD)」。商品だけでなく、大きく見やすい表示板や段差のない建築物などまちづくりにも取り入れられている。
・県のパビリオンでは、漫画や小説などを使って、UDをわかりやすく紹介。一般からUDのアイデアを募るコンテストなどもある。ホームページ自身にもUDを取り入れ、弱視の人にも見やすいよう配色を工夫したり、文字を大きくしたりしている。 ・UDの理解を深めてもらうために、23日から2日間、熊本市などで専門家を招いた国際シンポジウムを開催する。国内外の専門家の講演や分野ごとのワークショップがある。問い合わせは県企画調整課(096・383・1111)。 ・インパクには国、自治体、企業など200以上の団体が参加。インターネット上でそれぞれの特色を生かしたイベントを開催している。 |
現職・新顔の対決か 御殿場市長選あす告示 市議補選も /静岡(2001年01月20日)
■いつ? |
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2001年1月頃 |
■どこで? |
静岡県御殿場市 |
■誰が? |
内海重忠御殿場市長 |
■何をした(する)? |
道路や施設のユニバーサルデザイン化などを公約に揚げた。 |
■なぜ? |
21日告示、28日に投開票される御殿場市長選にむけて。 |
■どのように? |
記載なし。 |
文字は大きく、標識見やすく 県が取り組み /静岡 (2001年01月22日)
■いつ? |
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2001年1月頃 |
■どこで? |
静岡県 |
■誰が? |
静岡県 |
■何をした(する)? |
一般に配布する印刷物の文字を大きくしたり、庁舎内のトイレや電話などを示す案内標識を大きくした。 |
■なぜ? |
「ユニバーサルデザイン」を導入する取り組みの一環として。 |
■どのように? |
・昨年12月に職員向けに配布したガイドブックで、一般向けの印刷物について、文字を大きくすることなどを重点事項として示した。
・本庁舎内では、トイレや食堂、電話などの案内サインを見やすくしたり、各部署の入り口などに掲示されている配置図の高さを車いす使用者の目線に合わせて下げたり、各階を詳しく案内する案内マップを作成したりしていく。 |