使いやすいデザイン「ユニバーサル展」 小金井の東京学芸大/東京(2003年11月05日)

■いつ?
2003年11月頃
■どこで?
東京学芸大学(東京都小金井市)
■誰が?
同大学美術学科の学生ら
■何をした(する)?
「ユニバーサル展」を開催。
■なぜ?
記載なし。
■どのように?
・多くの人にとって使いやすい設計(ユニバーサルデザイン)を追求した実用品などを提案する。

・美術学科の学生らが企画。多彩なアイデアを模型やパネルで紹介している。

・例えば、目と耳が不自由な人のための「触れるラジオ」は、ラジオの音声を点字に起こし、指でなぞって放送内容を知るというもの。実用化に向けて、企業に試作を働きかけている。

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