■いつ? |
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2003年11月頃 |
■どこで? |
東京学芸大学(東京都小金井市) |
■誰が? |
同大学美術学科の学生ら |
■何をした(する)? |
「ユニバーサル展」を開催。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・多くの人にとって使いやすい設計(ユニバーサルデザイン)を追求した実用品などを提案する。
・美術学科の学生らが企画。多彩なアイデアを模型やパネルで紹介している。 ・例えば、目と耳が不自由な人のための「触れるラジオ」は、ラジオの音声を点字に起こし、指でなぞって放送内容を知るというもの。実用化に向けて、企業に試作を働きかけている。 |