■いつ? |
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2003年5月頃 |
■どこで? |
徳島県 |
■誰が? |
朝日新聞徳島支局 |
■何をした(する)? |
不信任への是非や必要と考える公共事業、議会との調整など、県政の課題計10問についてアンケートした。回答を2回にわたって紹介する。 |
■なぜ? |
18日の知事不信任に伴う出直し知事選の投開票に向け、有権者の判断材料のひとつにするため。 |
■どのように? |
予算が限られたなか、公共事業の質的転換が問われています。必要とされる公共事業について、その中身や条件をどのように考えますか。という質問に対し候補者の1人飯泉嘉門氏は「ユニバーサルデザイン化された公共事業や、南海地震対策などの緊急災害対策、さらには自然を壊すのではなく創造的な事業を推進します。」と回答。 |