■いつ? |
---|
2002年12月頃 |
■どこで? |
高知市内のホテル |
■誰が? |
高知県政策総合研究所など |
■何をした(する)? |
「ユニバーサルデザインのまちづくり」について語り合うシンポジウムを開催した。 |
■なぜ? |
記載なし。 |
■どのように? |
・ユニバーサルデザインとは「年齢や障害に関係なく、すべての生活者に適合するデザイン」と定義されている。米国のNPOアダプティブ・エンバイロメンツセンターのバレリー・フレッチャー所長は、この概念をボストン市民などと協調し「かつて全米一汚れていたボストンの臨海地域」をユニバーサルデザインでよみがえらせた実績をスライドで紹介した。
・橋本知事や、高知市の松尾市長などが参加し、パネルディスカッションもした。その内容などは来年2月ごろ、県政策総合研究所のホームページhttp://www.kprc.org/でも公開される予定。 |